ライガン帝国で待ち構えていたマネハール。
彼の正体は賢獣種であり、元々人類の為に行動していた。
宗教という「嘘」で人々の安心の拠り所となり、彼らの居場所となっていた。
そんな彼もリクディオ達の真の意志を見せられた末に消滅。
また一つ、敵の信念を知った一行は次の聖秘宝の場所を目指す。
今回は寄り道で2箇所の魔境を攻略。
最初の「氷界山」はルクシード王国にある雪山。
ダンジョン自体はそんなに複雑ではありませんが、ボスは強敵。
ボスの「ザラン」は「魔人の盾」で3ターンの間物理ダメージを無効化してきます。
しかも渇能技ではないので解除が出来ない点も厄介。
状態異常付きの術をメインにして攻めましょう。
また、渇能で自己強化もしてくるので、適度に解除しておくと良し。
次の魔境は「禁書の牢城」。
戦争の溢れた旧世界の中でも安全な場所。しかし中には隠された部屋が・・・。
ボスは威玄長の「オルタガレス」をモチーフにした還力兵器「オルタ・イミテーション」。
周りの「グレンデル」が盾となり、本体は雷・光属性の術で攻撃してきます。
さらに「連続詠唱」として通常の術の強化版まで発動する事も。
城の地下に隠されていたのは膨大な書物。
そこには「危険な真実」が隠されており・・・?
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