。物忘れ外来
・症例
・スマホと脳過労
スマホ認知症
中毒
イソギンチャクは脳が無い。
生物は脳が無くても情報処理できる。
脳が体を支配している
(長嶋)
日本人はセロトニンが枯渇しやすい
空気を読むことが脳を疲れさせる。
認知症とスマホ認知症
物忘れ外来
脳過労
30〜50代
物忘れ・・知っているはずだけど思い出せない・・
これは大丈夫、
知っているはずも分からないものは危険。
スマホ認知症:スマホ依存の脳過労により
30〜50代で認知症を発症することはほとんどない。
ぽんやりタイムで脳の疲れが改善する。
作業脳と休息脳
同時には動かない。
ぼんやりしているときにこそ活発化する脳の領域がある。
改善方法
・リズム運動
散歩、サイクリング、スイミング、キャベツのみじん切り
同じ作業の繰り返し
15〜30分の昼寝。
スマホレコーディングダイエット
スマホなしには地下鉄に乗れない
カーナビなしには初めての場所に行けない。
はマズイ。
視空間能力YYいつもの道順を変えたり
いろいろなところに出かけることで鍛えられる。
多くの現代人が休息脳を使いこなせていない。