don't forgive mankind.
【是非読んでいただけると嬉しいゾ】
デバイス制限をかけられるため何度かアップして削除してを繰り返しています。
10分程度で終わるつもりでした。37分です。
よろしくオナシャス!
※「エピソードC」のみセンシティブな内容により一部制限がかけられており、一定の方は表示されないようになっています。
センシティブな内容に関する設定を解除していただければ視聴できます。
追記
14:00あたりの場所のみ不具合でセリフが見えなくなっちゃってます。
簡潔に何話してたか書いときます。
AKYS「残念、俺は警察でした。」
MUR「こんな奴が警察かゾ…?」
AKYS「僕は街を守るヒーローだからね、過去のことなんて知らないよ」
AKYS「すごいよね、どんな奴でも簡単に正義が名乗れちゃうんだから」
MUR「許さないゾ…」
【後書き】
長い間ありがとうございました。一年ちょっと前に予告編を投稿したくせに、サボりまくって一年経ったあとに出したのにも関わらず、「待ってた」「楽しみ」などの暖かいコメントを下さったホモガキ共、本当にありがとうございました。
私(男)の名前が「人類を許さない」となっているのは動画の通りです。
長い学生生活、私は長くいじめられており、高校生の時がピークでした。
特に辛かったのは仲良かった友人の裏切りでした。
いじめっ子からいじめを受けるのはまだしも、仲が良かった友人が裏切っていじめっ子側につき、私の虐めに加担してきた時は本当に辛かった。人類そのものの本質を恨み、呪いました。
そのおかげで人間不信になり、人間そのものの接触が怖くなり、今でもその恐怖と苦しみが体に残っています。とても生きにくいです。
その頃の私を淫夢のホモたちで表現しました。
私が伝えたかったこと。
人は、人に変えられる。良い意味でも悪い意味でも。
全人類には伝わらなくても、これを見てくれたホモたちには知ってほしい。
いじめは良くないぞ。