第1章 アフガン撤退
第2章 中間選挙
第3章 過激な左翼思想
第4章 ジェンダー破壊、Wokeの侵食
第5章 国境の崩壊、不法移民
第6章 ハンターバイデン
エピローグ 2024大統領選の展望
あとがき 私を変えたあの日
第1章 アフガン撤退
カブール空港の映像
ベトナム戦争時を思い出す
2021年9月11日 同時多発テロから20年目
政治的な成果のため、準備が整っていないところを
撤退劇になった。
アフガンからの撤退は2020年2月末トランプ政権で決まった。
アルカイダとの関係を絶つことを条件に
米軍が2021年5月撤退で合意。
バイデン:9月11日に完全撤退と言い、8月と早めた。
バイデンはタリバンが何をしても反撃しなかった。
米兵13人、現地民170人弱が犠牲になった
8月26日自爆テロは防げた可能性。
インドでテロ計画で捕まっていた。
射殺許可を申請している最中にテロ実行
・誤爆
・難民として米国入りしたなかにテロリスト指定人物が・
第2章 中間選挙
第3章 過激な左翼思想
人種・ジェンダー平等、ポリティカルコネクトレス、左翼教育
以前から問題視されていたが、酷くなった。
BLM
警官が逮捕指示、黒人を殺害してしまった。
実は単なる薬物の過剰摂取
黒人の命も大切だ・・から、行き過ぎになった。
犯罪者に優しく数ることで社会復帰を容易にし
再販が減り、平和な世界が訪れる・・
警察予算の削減
抗議活動で警察のよる殺人は300人程度減ったが、
それ以外のさぐ人が1000〜6000人増えた。
ジョージソロスが裏ボス
地方検察官候補者への援助
ハリス(のちの副大統領)は、保釈金の寄付を呼び掛けた。
(死亡事故)を起こした黒人を何度も釈放・・再犯を絵
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