もっとも歴史を動かした資源はなんでしょう。
金?銀?鉄?それとも石油?
いえいえ、それはまぎれもなく「木」でしょう。木がなくてはどんな文明も存在できなかったと断言できます。
…え?水のほうが重要?
うっせぇわ!
今回の参考文献
ローランド・エノス(2021)『「木」から辿る人類史』水谷淳訳 NHK出版
ジャレド・ダイアモンド(2013)『文明崩壊』楡井浩一訳 草思社
ジョナサン・ハリス(2022)『ビザンツ帝国の最期』井上浩一訳 白水社
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
高橋理(2013)『ハンザ「同盟」の歴史』創元社
その他 Wikipediaなど