他人の鋭い眼が俺を捉える
胸にひた隠ししてた
秘密暴かれたかのような不安
常に怯える
実際 大したものはもっちゃいねえのに死んだ方が良-いと声が
こだまする頭
また誰かが俺の噂してる
あの子供の眼 心臓を貫く
また影に怯える向かうトイレ
マックスさんへ
今より未来 信じれた頃
いない高校に友
見てた生放送
たしかニート界のニーチェかジミへン
何気なく訪れコメ褒められたセンス
いつも探してるアンチ大家族のロゴ
行けない日は読んだ中島らも
声聞ければ安心
たまに滑って恥ずかしい
ブーム来る前に知る 日本語ラップにバンクシー
すぐ見失う 生きてく糧
一度きりの人生すらもだらける
いつか頑張る そのいつかは今
だって、母の憔悴見てらんねえ
履歴書にスーツ着向かう面接で
得たのはまるで茶葉を高く売りつけられた
かつやみたく割に合わねえjob
だけど、あるだけマシか?と思う日々に
マックスさんへ
ふと蘇る 懐かしい声
主のスペルは MAX KMA GA1
又はaka 泥棒オブ自転車
またわこつとアザースが聞きてえな
ただ過ぎ去るだけ春夏秋冬 「二年」は
マックはん分にしかさねていっぺん食らう
三十路のチェリー ボーイでも生きてるから
いつか書いてくれStussyの偽モンサイン