封緘庭園のオレイン王国の火山地帯に隠された「カムル炎烈洞」。
洞窟内には人工物の痕跡があり、ゴグマではない竜の姿をした守護者達が徘徊する。
そして、旧世界の神話で語られる「粛清の天使」とは・・・?
レベル94の魔境「カムル炎烈洞」。
溶岩の上をジャンプで渡り、各所にある碑石を読む事で先へ進む事が出来ます。
敵は溶岩洞窟なので火属性がメイン。
道中で道を塞ぐマッドネスエネミー「呪縛守護者のワドルガン」の姿が。
遂に無天クラスが道を塞ぐ系の敵にされてしまった。地・風属性の術、渇能「封縛」による術封印・拘束を行ってきます。
能力低下・耐性低下の攻撃や、全体バージョンの「我流ロガ・ミスティックオラクル」も
厄介ですが、何よりも動けなくなる「拘束」は対策しておきましょう。
そして、最深部では神話の天使「テオリア」との対決に。
「文明を燃やし尽くす」と神話にあった通り、火属性の攻撃がメインで火力もかなりのもの。
「予兆の息吹」で火耐性を下げられるので、耐性低下も馬鹿に出来ません。
予め耐性防具を用意しておき、耐性低下はソラちゃんの渇能で解除していきましょう。
また、「リ・クナス・ガウル・リーディング」はこちらの物理・術を反射する領域。
そして根源醒顕「天使が執行するは文明崩壊」は火属性の大ダメージ+防御低下。
バフなしで弱点を突かれるとHP全快でも一撃で戦闘不能になりそうな火力。
そして・・・この天使を「生み出した」存在とは?
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