(文字幕を完成できなかったので英語のままで公表します。翻訳は途中までです)
お招きいただきありがとうございます。
Dr.アンジェリーナ•フェレーラです。
テキサス、ウェブスターの小児科医です。
本日は、テキサスの子供たちを助けるために、ここに出席しました。
私たちは今、非常に恐ろしい状況にあります。
まず簡単に今までの歴史について話をさせていただきます。
歴史上、子供に対するテストが行われておらず、FDAの認可が降りていない薬の投与が行われたことはありません。
それから、18歳以下と、以前にCOVIDにかかった人達が治験患者になっていません。
この二つは非常に重要な点です。
他の問題点としては安全性です。
私は安全には特に注意を払っています。
私は25年以上、小児科の医師として働いてきました。
ワクチンのエキスパートだと自負しています。
これまでに何千本ものワクチンを、私のオフィスで投与してきました。
私は反バクサー(ワクチン投与反対派)ではありません。
このCOVIDワクチン以外は、私はワクチン投与賛成派です。
一つ目の問題点は、安全面です。
ACIPと呼ばれる免疫化実践諮問委員会の安全性と不利な犯罪の推奨は、COVID 19のワクチンについて幾つかのアドバイスを挙げています。
ACIPガイドラインに記載されている一つの重大問題点として挙げられるのがファイザーです。
ファイザーに対する安全性と不利な犯罪の推奨は承認後記載する・・承認後。
これは、とても怖い問題です。
私たちは、安全面のデータを患者に投与する前に探し当てます。
私たちは現在、16歳、17歳の子供たちに対して一度も研究を行なっていないにもかかわらず、彼らへのワクチンの接種を可能にしているのです。
加えて、これらの子供たちには大人のデータを子供と青年に外挿しているのです。これは許容できる範囲を超えています。
子供は小さな大人ではないのです。絶対に許容できません。
子供は、COVIDから99.997%の確率の生存率があります。99.997%。
皆さんが理解できるように繰り返させてください。
加えて、この子供たちはバッファであることが研究上証明されています。
これがどういう意味かと言いますと、何らかの方法でこの子供たちはこの病気を広めないということです。
子供たちはこの感染を広める力がないのです。
(アメリカの)これまでの歴史の中で、FDA承認がされていない薬を、治験(トライアル)していない患者に投与したことはないです。
私たちが今行っていることは犯罪です。
私たちは彼らを隔離させ、臨床的に危険なマスクの着用を義務付け、心理的に彼らに『コロナを家にもち入れたら、祖父祖母、叔父、両親を殺す』と伝えているのです。
子供にこんなことをするのは本当に酷いことです。
1999年のロタウイルスのワクチンの件について話をしましょう。
私はこの仕事に長く携わっているため、1999年にロタウイルスのワクチンを接種しています。
このワクチンは15件の腸重積症が見つかったため、マーケットから撤退しています。
腸重積症とは腸が入り込んでしまう症状のことです。
腸重積症は必ずしも命に関わる症状ではありません。
自分で症状が回復することもあります。
にも関わらず、ロタウイルスのワクチンは即座に撤去され、子供たちへの投与を停止しました。
このワクチンに起こった出来事が私をゾッとさせているのです。
すでに4000人以上の死が確認されているのに、まだ撤去されていない。これは許容範囲を超えています。
そして、数年前、あまり多くの方には知られていないかもしれませんが、2017年にインフルエンザのパンデミックがありました。
95000人ものアメリカ人が命を失っています。
初期効果的抗ウイルス治療があるにも関わらず、95000人ものアメリカ人が亡くなったのです。
現在、私たちには、初期効果的外来治療があります。
すでに長い間この治療は存在しています。
小児科医として、私はテキサスに住む大人たちを助けるために現地へ行きました。
なぜなら、医者はオフィスを閉め、患者の治療を拒んだからです。
100人以上の大人のOVID患者を診て、彼らのワクチン接種後の症状も扱ってきました。
小児科医として、これは私の仕事ではありませんが、手を貸したのです。
沢山の子供を診てきましたが、なぜ彼らがバッファなのかというと、彼らの体には胸腺というものが存在しているからです。
胸腺は、彼らのT細胞免疫の役割を果たします。
これが理解するための、もう一つのポイントです。