「あけおめ~」
ことよろ~!
「今日のレースどうだった!?マジアガリクス茸だったっしょ!!」
マジパネーション!バイブス上がりマクリスティだったよ!
「聞いでー(´;ω;`)
お嬢がバリしおしおでウチお漬もんになりゅぅ…」
ちゃけばルビたんは言葉より行動にラビュるタイプでは?
ヘリオスが今まで以上の最&高なアゲアゲレースかませばルビたんも火ぃ着いてマグマでしょ
「サゲー…スマホ電源切れたしーバッテリー忘れたしー…
マジありえんてぃでぴえん通り越してぱおん」
そりゃテンサゲナイアガラだね、ほら僕のバッテリーあるから充電しなよ
「………」
「ねぇ、ぴ?」
どしたん話聞こうか?
「どしたんはぴでしょ!最近パリピ語へのわかりみが深すぎね!?使いこなしてね!?」
あー…いやね、最近よく行く定食屋のバイトの男の子たちがねナチュラルボーンパリピでさ
話すうちに馴染んできたというか
「えぇーーーーーー!!
なんでーーー!?ウチがぴをパリピにするポジなのにーー!!
一緒にパリピ坂上るって約束したじゃん!!!」
したかな…?したかも
「んぁああーーー!もうこうなったら乗り込むしかない!
んでどっちがぴのパリピ師匠かバトって決めるっきゃないっしょ!!
とりま踊んべー!!」
ちょ!?ヘリオス!?
「トレーナーはさ!
もうニコイチ通り越してウチなんよ!
だから楽しい事も嬉しいこともアゲる時もぱない時も!
全部一緒だからね!」
楽しい事ばっかだね
「当たり前田のクラッシャー!
ウチとぴなんだからアゲぽよな事しかないっしょ!
つーことでカチコミ行っちゃいますかー!
おけまる~?」
…水産!
そうさ…!
僕たちはようやく登り始めたばかりなんだ。
この…果てしなく遠い…パリピ坂を!!
ぽよ