ブログを加筆修正(一人も死なせへんと同系)
専門分野と社会人としての言葉
研究者でも医療従事者でも
ワクチンの危険性に気づかない人が多い
医療・政府に対する漠然とした信頼がなくなった
これまで見えていなかっただけかもしれない。
この本で言いたいのは、単純。
コロナワクチンは危険、体を大事にする意味で
打たないでほしい。
気づいた人とそうでない人の差が
限りなく大きくなった。
大まかな経緯
症状など
第2章 免疫学
第3章 自己免疫疾患
第 4章 コロナワクチン後遺症
第5章 プリオン病
第6章 逆転写
第7章 人工ウィルスか
第8章 伝播
おわりに
あとがき
(はじめに)
ブレードランナー(SF映画)
新型コロナは風邪・肺炎・血栓症
スパイクタンパク単独でも血栓症を起こす
スパイクタンパクこそが毒性の本体
危険性を知らしめようと協力を求めたが
理解されなかった(研究者、家族など)
メディア、医師の言うことを信じる人がほとんど
今まさに戦時中
コロナ禍のメディア報道は大本営発表
当時と違うのは
接種は義務ではないので
自分自身で判断できたはず
接種者のウィルス保有量も、未接種者と同等。
人のためのという言葉に騙された。
利他的善行と思い込む人は多い。
メディア、政府、公的機関、専門家が
嘘をついているとは思いたくない、側面も。
私自身が信頼性が連鎖的に崩壊した。
いままでの自分をほとんど否定されたようなもの。
これまで月った人が相変わらず思考停止状態のまま・・
お互い精神的に離れていかざるおえない。
この分断は大きいい。
ワクチンの危険性をつたえるのが難しい。
接種した医療従事者は危険性に気づいた人もいるはず。
もはや後には引けない、と。
ワクチンの繰り返しは命の危険がある。
自己免疫疾患、心筋炎、癌など
ワクチン後遺症の多くが「老化」
コロナ騒動の本質を理解する人が増えなければ停められない。
接種者にこそ理解してもらう必要がある。
コロナワクチンの危険性に気が付いた
多くの人が自分の手の届く範囲で
大切な人を守るために危機を伝えています。
この情報戦の中で戦友で同士だと思っています。