こんばんは、
ノルウェーの森深いですね、改めて読んでみてこれは村上春樹さんの作品の中でも最高傑作かもしれないと思います。
よく、人間には表と裏があるとかいいますけどその表現は間違っていて、人生の深いところを見せるか、浅いところを見せるかだとおもいます。
これは年をとってわかることですけど自分も44歳になって昔とは作風も変わってきました。
スタイルはアンサーリズム使ったりかわりませんが、昔よりポエトリー風というかダブポエットというかそんなのを目指しているかもしれません。
それで最近は昔のレゲエの名曲を良く聞くんですがこれがほんとにいいですね。まぁ全てがいいのではなく名曲がいいのです。
でも最近グラミー賞を取ったカバカピラミッドあの人の作風もいいですね。なんかレゲエの正当なる進化を感じさせられます。そしてブジュやらジュニアゴングやらも参加しているアルバムはレゲエ総力戦みたいな感じでいいですね。