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僕らは、いつの間にか辿り着き、
どこまで、行けるかを試してた。
いつかの記憶まで引き攣る僕らは、
些細なことで壊れて行った。
追憶の咎人。
そして咲いた花はいつも、
君を見ては笑い去っていた。
いつもいつもそばで待てば、
いつかチャンスが来ると思っていたのでした。
落ち葉は、曇りもせず、影に、
幸と共にあふれる。
華やかに飾られて、消えた。
戸惑いの中、
悠久を待ち、
静謐を望んでいた。
僕らが、出会う前の気持ちを、
どうして、受けとめれると言うか?
感情の起伏が顕著な僕らは、
歪な音ですぐに壊れる。
苦悩する咎人。
そして日々が過ぎて、
何もかも失う、
洗脳が解けないの。
もう一度、
そして日々が過ぎて行くために、
あなたは何処かへ消えてた。
そして日々が過ぎて、
何もかも失う、
洗脳が解けないの。
もう一度、
そして日々が過ぎて行くために、
あなたは何処かへ消えてた。