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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA
シリーズマイリスト→
mylist/74404161キャラメイク回→
sm41665849セッション2-1→
sm41720429前回(セッション2.9幕間)→
sm41769640次回→
sm41824374"靑き不死身の龍亭"が店舗改裝をいたしました。
ブリッツPや流行れP等卓m@Sにおいてダーレスブルグ公國は最强だったりしますが、
たまにはボロボロなダーレスブルグはいかが?
ちなみに、この卓は帝國暦307年開始設定です。公式は308年ですから一年違いますね。
《ザルツ博物誌》は310年。
ひょっとするとフェンディル王國ではソーラス王がまだご健在かもしれません。
【人物妄想錄※暫定設定》
ガルム・フォン・ダーレスブルグ(184~262) ルキスラ帝國曆209~211年の帝位繼承にてクラウゼ家側を援助し、テュール・フォン・アルトクリーフとの死鬭を制し(形式的にはルキスラ帝國の公爵としてダーレスブルグ地方を治めているという形であるが)悲願のダーレスブルグ獨立を果たした英雄である。
ただ、後繼ぎにはなかなか惠まれず、ようやく出來た息子にも先立たれるなど、家庭には惠まれなかった。享年78歲。
アルフレート・フォン・ダーレスブルグ(247~)現在60歲 復興ダーレスブルグ公國二代目。帝國曆262年に15歲で祖父ガルムの後を繼いで以來、288年のグリュッグ大橋北門開放と將軍オトフリートを總指揮官とする北伐、289年のカシュカーン建設など北方への進出に積極策を採り、またザクソン海を介してのロシレッタとの交易を推進するなど國力の增强に務めた。
しかし滿を持して行った303年の第二次北伐で大敗し公太子と將帥と精銳を失っていらいすっかり意氣消沈し、見る影も無いほどに衰えてしまう。
ディートリッヒ・フォン・ダーレスブルグ(281~303)將來を囑望されて育った高潔な騎士であったが、父をかばい22歲の少(わか)さで戰死し、以來父アルフレートは無氣力となってしまった……。
エルウィン・フォン・ダーレスブルグ(300~)現在7歲アルフレートの次男。現在公位繼承權を持つもののなかで最も順位が高いものの……。