ノーマスクを指摘された佐藤天彦九段と、確信犯の鼻出しマスクを貫いた日浦市郎八段が、いずれも反則負けを宣せられたのです。将棋連盟の臨時対局規程が問題なのは明か。酸欠で思考力低下になれば、よき棋譜を残すことができなくなります。将棋を趣味とする中村篤史医師とプロ棋士養成機関 「奨励会」に在籍した体験を持つ谷本誠一呉市議が対談
酸素を脳に送らずに、パフォーマンスを落とした試合をしてみている人に失礼。動きを見ているのに、顔を隠すならAIの試合でいい。
谷本議員の飛行機から降ろされたことに対して、航空会社と釧路警察署を訴えた裁判の件は、何度か動画を作りましたが、直近、谷本議員の自然共生党の動画がアップされたなかに、同じく北海道からの飛行機を新潟で緊急着陸で下ろされたのちに、数か月後に威力業務妨害罪で逮捕され刑事訴訟まで起こされ一審有罪判決とうけた奥野淳也さんがでられていました。事件は20年9月7日。動画撮影日は22年4月28日。動画アップは23年2月19日。どちらも釧路空港から。ジェットスターはマスクなしで普通に乗れた(できない方は申し出ればよかった)。ピーチはアナウンスなく乗ってから脅された。位置づけが決まってない段階なのに降ろされた。谷本さんたちはエアードゥ。
奥野さんは、刑事訴訟を起こされたこともあり、講師をしていた明治学院大学を解雇されたとのこと。
また普通にやり取りをしていたにも関わらず、マスク拒否男と報道されたり、暴力を働いたような記載がある。実際は、どういうことか私は裁判内容も詳しく見ていないし内容も分からない。動画を見ると穏やかで若い方だった。暴力があったと航空会社はウソをついている。運航契約の契約不履行の弁済をするように奥野さんが主張し、航空チケット代の返却は受け取っていない状態。
科学的根拠も法的根拠もない人権侵害。誤った感染症対策で人権侵害がなされている。憲法は機能していない。三権分立も機能していない。このような状況で緊急事態条項が盛り込まれたら、ナチスドイツのワイマール憲法状態になり、さらなる人権侵害が進むことになる。断固抵抗しないといけない。
逆に、控訴だけではなく、奥野氏は谷本議員のいうように反対訴訟で民事訴訟を起こすべきであると思います。
ワクチンもマスクもそれ自体の有害性だけではなく、奴隷化を推進したり、奴隷のままにいさせよう。考える力を奪うように押し付ける心理的な側面が強い。だからこそ、反対すべき、外すべきである。