これは、日本人が持ちうる限りの知恵と勇気によって、超大国アメリカに立ちむかう、もしかすれば起こり得たかもしれないもう一つの「あの戦争」を日本人に問いかける、徹底的して実現可能性にこだわった架空戦記である。
沈黙の艦隊、紺碧の艦隊、旭日の艦隊とはまた違った、より現実的な艦隊シリーズの異世界漫画をお楽しみください。
第一話あらすじ
海軍③計画の改訂によって、戦艦大和の代わりに、ひっそりとその船体を巨大空母として完成させた大日本帝国は、日米開戦直前の1941年10月までに、搭載機数100機を誇る54000トンの巨大空母2隻を手に入れる。
これらは、空母信濃、空母出雲と命名された。
1941年8月1日。アメリカ合衆国は対日全面石油禁輸を発動。アメリカ側の陰謀を知ってか知らずか、ハルノートによって追い込まれた格好となった大日本帝国は、
12月8日、アジア開放の大義の名おいて米、英、蘭に宣戦を布告。日本海軍は開戦へきとうのハワイ攻略作戦に全戦力を投入して、圧倒的国力差の対米戦争に活路を見出し、ハワイ攻略作戦を立案。真珠湾攻撃をする。
BGM
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