ファイザー社が渋々日本政府に提出して公開した研究によるとmRNAのないナノ粒子を単純なナノ粒子としてラットに注射した場合
粒子の大部分は卵巣に集中
ラットの体内でナノ粒子濃度が3番目に高い部位は卵巣です
女の赤ちゃんは一生のうち産む全ての卵子を持って生まれてきます
卵子の数は約100万個で
出生後には新たな卵子を生成することはできない
その為卵の一つ一つが非常に重要です
このナノ粒子は発育中の女性胎児の
卵巣に炎症を起こす可能がある
なぜならこのサイズのナノ粒子は
胎盤関門と
呼ばれるものを通過してしますからだ
胎盤関門んは様々な有害物質から
赤ちゃんを守っている
したがって血栓を引き起こす
ワクチンに含まれるナノ粒子は
炎症を引き起こすとともに
ラットの卵巣に蓄積することがわかっています
しかしファイザー社は手間を省くために人体への悪影響を研究すらしていなかった
ファイザー社は炎症を引き起こすナノ粒子が
胎盤関門を通過できることを知っているが
発育中の女性卵巣を攻撃される可能性が
あるにもかわらず、それに対する研究は
行われていない
つまり、ワクチンのナノ粒子は単なる
生殖能力に悪影響を与えるだけではなく
情勢の不妊症を引き起こす可能性があります
ただ、その悪影響は20年後
その少女たちが出産適齢期に
達した時に初めて現れることになります