これは音楽を作る人と、それを聴く人について歌った歌です。
音楽は一人でも作ることができますが、作り続けるためにはそれを聴いてくれる人の存在が必要じゃないかなぁということを考えています。
私たちの曲を聴いてくれる全ての人に感謝を込めて。
「bokunooto」
作詞・作曲 高円寺猫(空色チューリップ)
ピアノ 雪椿(空色チューリップ)
動画編集 古河玉虫
歌唱 No.7&めろう(NEUTRINO)
本動画の制作にはAI生成画像及びKaiber.aiによるアニメーションを利用しています。
【歌詞】
この広い空の下
生まれた僕は完璧で一人だったんだ
見つけられるまでは
僕は一人 空の下
歌ってたんだ 飽きもせずに
ぽっかりと晴れて でも少しだけ寂しくて
無人の電波塔から呼びかけてた
僕の音 君は聴いた
僕の音 嬉しくて輝いている
君のこと 僕は知らないけど
君の言葉 僕の中で輝いている
僕の音 君は聴いた
僕の音 嬉しくて輝いている
君のこと 僕は知らないけど
君の言葉 僕の中で輝いている
僕の音 君は聴いた
それがただの気まぐれでも
偶然だとしても
君のこと 僕は忘れない
君の言葉 僕の中で輝いて
僕に音を奏でさせる
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