https://www.moneypost.jp/1002893アメリカはプリズム計画によって政府がビックテックを通じて国民監視をしています。
ご存じない方は調べれば出てきます。有名な話です。
加えて、昨今、行動経済学とIT技術(ビックデータの解析)が融合して行動パターンが予測できるようになっています。行動経済学とは、私なりに解釈すると、人間の行動パターンを分析して経済活動をマクロ的に予想したり操作したりする学問です。簡単に言うと人間の行動パターンを予測する学問です。
こういう行動パターン予測がもう既に当たり前のように行われているのが今の西側諸国です。
難しい話に感じるかもしれませんが、すでに「牛丼シャブ漬け問題」でみなさんも知ってる話です。
あれ、実は今はどこの企業もやっている行動経済学を応用したマーケティング手法です。
人間の行動パターンをデータから解析してそれを企業がマーケティングに生かしているんです。
そういうパターン解析技術を戦争に応用したのがこの記事にある「ゴッサム」。
既にウクライナ先導で効率的に敵兵を殺す死のシステムとして用いられている様です。
私も詳しくは知りません。でも、そういうことです。
殆ど表に出てこないような情報だったのでみなさんと共有したいと思います。