たどり着いたその時は一緒に桜を見よう
春はすぐそこ
〇Vocal:可不(KAFU)
〇Music:Fuyuxi
(Twitter)
https://twitter.com/Fuyukyyy_P〇Illust:ちゃろるど
(Twitter)
https://twitter.com/charorudo_0818〇Movie:すいそ
(Twitter)
https://twitter.com/H_100792_movieまだちょっと冷たい風は
身体寄せ合い暖めればいい
小さな石ころで躓いても
めげずに前を向こう それからさ
つらら溶かすほどに春麗ら
そんな気分で跳ねてみれば
景色も変わるかも
春はきっとすぐそこに
柔らかな日差しがほら差し込んでる
だから春はきっとこの先に
手を引いてく見えないもの 離さぬように
いつの日かたどり着くその時は
一緒に桜を見よう
悲しいことなんて
いっそ忘れてしまえればいい
いつかは思い出して泣いちゃうけれど
笑えていたことも思い出せば
ルララ 鼻歌歌いふらふら
とはいかなくても十分だよ
君が生きてるなら
春はきっとすぐそこに
重ねてみた手のひらから感じている
だから春はきっとこの先に
君とだから行けるんだよ どこへだって
離さないでね絶対
僕らはみんな弱いこと誤魔化してる
それでも笑って涙を隠して
夢見た場所へと向かってるんだ
春はきっとすぐそこに
暗がり道 輝く星 目印にして
春はきっとすぐそこに
光差す先へ
春はきっとすぐそこに
風に乗った花びらが頬に触れてく
だから春はきっとこの先に
目を逸らさないで 見逃さないでその瞬間を
必ずたどり着くその時は
一緒に桜を見よう
世界を染め上げてよ
満開の桜
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Off_vocal
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sm41706604次 →
sm42409890※この楽曲はCeVIO AI 『音楽的同位体 可不(KAFU)』を利用して制作しました。
https://kaf-u.kamitsubaki.jp/