ノソノです。
2 | 過ちに付随する孤独について
□vocal:裏命
□reading:ONE
□music:nosono
https://twitter.com/no_so_no□movie:可裏
https://twitter.com/__E_12(敬称略)
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https://piapro.jp/nosono▽歌詞
腐敗夜に 揚がる塵
小波 色目射てた
疚しい 戸惑い
言い訳捜している
堪えなくていいよ
本当は 知っている
血が叫んでることを
これでいいの? 孵る殻など無いから
黒が滲んだ海が嗤う 「戻れないよな」
迷って躓いた指先を窓ガラス照らしていた
くらい くらい くらい くらい
くらい くらい くらい くらい くらいよ
くらい くらい くらい くらい 誰かそこにいるの
とめてよ とめてよ とめてよ とめてよ はなしてよ
満たした杯が 渇く前に
とめてよ とめてよ とめてよ やめてよ
やめてよ やめてよ やめてよ やめてよ
やめてよ やめてよ やめてよ
これでいいの。 孵る殻など無いから
黒が滲んだ海と哂う 「戻れないよな(哂)」
気味の悪い記憶を愛した
赤が滲んだ日々を傷く 思い出すよな