ワクチン問題を考える有志議連の会が厚労省を追及している動画が上がっていました。3月15日の会議。
https://www.nicovideo.jp/watch/so41945243鹿先生の動画でも、日本が追加接種が世界一で、この人体実験が押し付けられているとの情報発信がありました。
ところが、追加接種の人体実験をさせておきながら、そもそもデータを正確に取ろうとしておらず、厚労省はデータを、あまり持っていません。開示していないだけではなく、データを取ろうとしていません。
取っていれば、スウェーデンのように2回接種で4000人が死んだと明確に数えられます(0.1%)
厚労省は海外のデータを話、日本のデータを出す気がないのと、データを正確に持っていない。実験だったとしても、実験の意味がない。川田龍平議員が国会で追及した際には、精緻なデータを出すと厚労省は言っていた。
アルファ判定。1件。直後に亡くなったとはいえ、診断書すらなしで認めた。
41件は死亡給付金を認めたが因果関係は認めていない。
2002件は正確に接種後死亡としてカウントされて厚労省が公開している数。
しかし実数は20年比の超過死亡の26万人のうち20万人に影響があると思われる。6.77+6.77+13万=26.54
2002件のうち、当日死亡は106件、翌日は260件。一週間以内に8割。しかし全部ガンマ判定。
全国から疑い事例を集め、一例ずつPMDAの専門家がワクチンとの因果関係について
「否定できない(認める)=α」、「認められない=β」、「評価不能=γ」と判定し、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の公開資料にリストアップしていく。
アルファ1件とその他ガンマは本当は同じ。判定基準、振り分け基準、アルゴリズムが実はない。適当に振り分けてきたということが伺える。判定の整合性がないのは明らかなのですが、では、過去の2002件全て再審査するかという質問には答えない厚労省。