3月18日、ニューヨークのセントラルパークに、新中国連邦の戦友たちと爆料革命の支持者が集まり、郭文貴氏との連帯を示し、中国共産党及びFBIの黒幕と結託し、郭文貴氏を攻撃したアメリカ司法省を糾弾しました。
ヒマラヤ連盟の事務局長である長島氏は、抗議デモで「私たち一人一人がMiles GUOであり、ここに立ち、たとえアメリカの黒幕や共産党に攻撃されても、恐れずに戦い続けるのだ!この瞬間、私たち一人一人がMiles GUOであるのだ!」と強調しました。
新中国連邦の飛飛(フェイフェイ)氏も現場にいて、「オランダのホテルに住んでいるのは金持ちや有名人ばかりだが、この建物に住んでいたMiles GUOは15日午後6時過ぎにFBIに強制連行された。 世界の烽火と呼ばれる自由と法治の国であるアメリカでは、まさかこのようなことが起きるなどとても信じられない。中国共産党による浸透とアメリカの黒幕はここまで進んできたのか!」と指摘しました。
抗議行動には多くのアメリカ人、そしてブラジルやスペインなどからも自発的に駆けつけてくれた人たちがいました。彼らは、GETTRで郭文貴氏が暴露した新型コロナウイルスやワクチンの真実を見てワクチンを接種していないと明かし、今とても幸運だと感じたことを話してくれました。
また、彼らは郭文貴氏が受けた不正に怒り、新中国連邦人と一緒に、アメリカ司法省とFBIの黒幕に抗議し、「Miles GUOを釈放せよ!中国共産党を打倒せよ!」と声を上げました。その瞬間、彼らも新中国連邦人となり、戦友たちとともに一人一人がMiles GUOとして戦い続ける決意が示されました。