夢十夜の第一夜をイフさんに朗読してもらいました。
作業のお供や子守歌なんかにどうぞ
以前から夢十夜の美しい表現や不思議な雰囲気が大好きだったのですが、イフさんの配役がぴったりすぎてもう作るしかない!と思って勢いで作りました。
イフさんの瓜実顔が聞きたかっただけとも言う。
夢十夜とイフさんがもっと好きになりました。
イフさんきっと過去のマスターに頼まれて弔ったこと有るだろうし、百合の花に接吻するし、百年はもう来ていたんだなって思ったことある…
馳烏(はせを)様
マグ朗様
広告ありがとうございます!!!