3月22日 予算委員会 アストロゼネカの1名たすと2002名のはずが、2001人として話されていました。
医師がワクチンと因果関係があると報告した件数277件
230件は解剖されている。因果関係があると医師が報告したうち解剖ありは52件
しかし、国は因果関係が否定できないとしたのは1件のみ この1件は診断書がなかった
因果関係が認められない 11件
情報不足等により評価できない 1989件99.4% 情報不足や他の病気の影響かもしれないため。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41975375乳幼児、未接種者には努力義務という虐殺厚労省 2023年3月23日ワクチン分科会
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001076301.pdf他の病気と分けれないような人に打たせたらダメでしょ。その仕組みで打たせたこと自体に責任がある。
他に要因がないのでワクチンですが、万が一ワクチンのせいで死んでいないとしても、超過死亡が戦後最大、戦争並みに発生している行政の責任、その理由さえ分からないという行政の怠慢。ありえない。接種させる体制が間違っているのに、接種させた後のアナフィラキシーショックに対応する体制を整えても、それは殺人する意図があって、あとで看護するようなもの。
さて、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)
は医療機関や医師からまずPMDAに報告があり、PMDAが選定した外部の専門家が評価し、審議会に提供し、審議会で評価。別ワクチンも同じ流れ。291.3億円の売り上げがあり、2019年。なぜ、ワクチン接種した21年以降のデータをださなかったかが怪しい。補助金が37.8億円、13%。 民間企業が222.9億円。78.3%。 審査機関が民間に支配されている。これはCDCも同じ。