「消えたい」しかない続く世界に
君会ったから 感謝しかないんだ
---------------------------------------------------------
こんにちは エアでーす。この曲は暗い暗い海に迷った時 光でぼくたちを導いた灯台たちのために書いた曲よ。
Hi people, I'm Eia. This is a song to lighthouses we've had in our lives that led us through whatever dark waters made us lost.
歌詞/lyrics:
いつか 灯台も陰る世界に
雨が流れ 止まない島(せかい)に
塗れた未来 意味なくなったら
まだ観えるか 輝く 希望(きみ)が
[きの(気の/昨日) あと(後/跡) まよ(迷う/真夜) そこ(其処/底)
可能(come home) 希望 (keep on) 残響(thank you) 豪雨 (go on)]
感情が空の涙で剥がれ
舞う蛍 閃光と比べようなくて
あぁ 限界ない夜が一瞬だけの流星を
もう光(ひ)がこないな
明日にも 泣くだな
どうなるって 怖くて
「まだだよ」言わせたのは
遠くの灯台が
導いた
「アイも聴さない叱る波に
負ける訳ないよ 「自分」守って」
嬉しかったよ 思ってだけで
どんなの嵐にも生きてた
君がいて 本当に笑った
君が消えて 何もしなかった
明日にも わからない
どうなるって 溺れて
まだかな もう疲れた
眠る灯台が
…
深淵に沈んで 覚めなくていいんだ
詠って 決めても コウカイするんだ
君がいなくて そうならどうする?
けどな、あの日忘れないんだ
何万年経っても 風に通っている
笑った記憶 生きたい原因が
「消えたい」しかない続く世界に
君会ったから 感謝しかないんだ
今に もう一回 思い出してよ
「生きたくなった」思った 思うんだ
日が来るまで
君と待つ