6:40あたり勘違いで変なこと言ってますが、気にしないでください。
以下、登場人物について自分なりにまとめてみました
【天倉澪】今作の主人公。姉と共に皆神村へ迷い込んでしまい、脱出を試みる。
【天倉繭】主人公の双子の姉。おそらく紗重の怨霊に取り憑かれてしまっており、意識が混同してきている。
【八重】双子のうちの1人。紅贄とされる前に村からの逃走を図った。逃走後、村へは帰らなかったらしい。
【紗重】双子のうちの1人。紅贄とされる前に村からの逃走を図った。逃走後、1人で村へと帰り、八重をずっと待っている。
【樹月】白髪の青年。主人公たちに好意的に接してくれる。紅贄の風習をよく思っておらず、八重と紗重が村から逃走する際、手助けをした。
【睦月】樹の双子の弟。樹月と共に儀式に挑戦するも失敗、その矛先は八重たちに向くことになる。
【千歳】樹月たちの妹。目が良くなく兄からもらった鈴をずっと身に付け続けている。今も昔も兄弟を非常に慕っている。
【祭主】儀式をしたがっているおじさん。八重と紗重の父親らしい。
【民俗学者】やたらと手記を書き残してるおじさん。この村で行われている秘祭に強い興味を抱いている。
【宗方】民俗学者と共に皆神村へやってきた青年。樹たちと協力して八重•紗江の逃走計画を企てる。