字幕はありませんが、ワグネル創立者のプリコジンが話している内容を翻訳した記事を見ますと、
「ゼレンスキー!正々堂々と戦え!日増しに少年兵と老人兵ばかりの戦闘が多くなっている」
「彼らを戦闘で殺すようなことは我々はしたくない。」
「彼らを無駄死にさせず、退却させろ!」
というようなことをお話し、捕虜の少年兵と老人兵などを映すシーンとなっています。
がロイター通信はこの映像は「ワグネルが弾薬不足をロシア軍に訴え不満を述べる様子」として、
捏造して報道し、日本を含め大マスコミはその通りに報道しています。
この映像はyoutubeにアップロードしようとすると動画を指定した瞬間に遮断されます。