岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・昭和天皇等のA級戦犯になっていたであろう人達は、CIAに魂を売り戦後の日本で大活躍中ですが、その人達が熱望する日本国憲法改正の最も危険な内容について解説させて頂きます。
現憲法下では、日本国民は、国の主権者であり国民の基本的人権は、憲法により保証されている。(天皇・総理大臣・国会議員・公務員・警察・自衛官)は、これを尊重し擁護する義務を負う。
から、自民党改憲草案のように憲法改正されれば、戦前のように天皇が元首となり日本国民は、さらに国会議員や公務員等のおもちゃになりさがると思います。そうならないようにこの動画を上げさせて頂きます。