主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第88号の今回、曲は『ラブレター』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:小日向美穂 P.C.S
3rd:五十嵐響子 P.C.S
センター以外オリメン
数少ないユニットでお揃いのSSR個人衣装「P.C.S」当然亜里沙先生にはないので「レインボー・カラーズ/コーデ」でP.C.Sのワッペン貼って「にわかP.C.S」になって貰いました。前回「Jet to the Future」の「にわかロック」につづき「にわか」連発です。
これまでのMVはステージのライブ形式ばかりでしたが「ラブレター」が初めてステージ以外の「スタジオセット」で文字通り「ミュージックビデオ」のようなMVとして登場しました。非常に画期的でした。
動作優先のためライブを「2Dモデル」でプレイしていた人がしばらく気付かず、偶々3Dモードに変更したらとんでもないことになっていた、という珍プレーも聞いたことがあります。
なにせ突然でしたので。
さらにこの「ラブレター」頃からプロデューサーランク「SSS」が登場し、ガチでイベントを走る人が急増しました。
それまで2000位以下や、3桁のイベント順位を簡単に獲得できなくなったのを覚えています。
ユニット「ピンクチェックスクール」1曲目のオリジナル曲です。
キュート楽曲のお手本のような分かりやすくキャッチーなメロディですね。
曲のデレステ実装はデレステ1周年イベントの直後くらいになります。
曲の登場は比較的早めでしたがリアルライブでの歌唱は6周年のライブまで待つこととなりました。
MVは上記のとおり「スタジオセット」で学校の教室をモチーフにしたものとなります。
ポジションチェンジは足を使って移動、というよりカットを多用し一瞬で配置換えを行ったりとユニークなギミックです。
個人的にも参考になる手法です。
ユニット曲はニュージェネファミリー(ピンチェ、トラプリ、ポジパ)が2曲ずつリリースしていますが、しばらく間が開いたのでそろそろ新曲ひっさげて「ピンクチェックスクールここにあり」と再度盛り上げても良いのではないかと思っています。
次回 第89号お楽しみに