【 教育の福祉。】
中等教育(高校)までは私学公立を問わず、能力に応じて、学費を気にすることなく通えるべきです。憲法26条では義務教育は無償であるとされています。
専門的な区分による高校は、中等教育として中学校と同じ区分で用いられています。中学校と同等に高校を義務教育としてないのは不自然です。高校を義務教育として、国が高校の無償を保障すべきです。
市議会におきましては、義務教育とされている範囲内で、学用品の無償や給食費の無償など、教育環境の充実を図ります。
【 アニメ観光。】
多摩市にはアニメの舞台設定となっている場所が多数あります。アニメファンが足を運びたくなるように、いわゆるアニメ聖地の選定、聖地MAPの作成、イベントの企画など、多摩市議会へ請願すると伴に、質問の機会である定例会で多摩市(市長)へ提案してゆきます。
【 市民のこえ。】
陳情・政策提案のお手伝いをします。多摩市に、これをやってほしい、こうしたらよいのではないか、という市民のみなさまの声を、陳情・提案の制度を利用して、提案者さまの名義で、市議会へお届けします。提案者さまの名義である為、二木の政治主義主張と異なる場合であっても、お手伝いさせていただきます。未成年者こどもの みんなのこえ も とどく よ。
プロフィール。
https://bit.ly/25cas1982年3月16日生まれ、東京都出身の41歳。教育を受ける権利(憲法26条)の観点から教育「制度」を考えたい人。
高校と大学を通信制で学ぶ。大学では教育法(法律学)を履修し、教職課程で一定単位のみ履修するも、諸事情により中退(62単位取得。教育環境の大切さを身をもって学ぶ。