「流星光底」
■歌 ゲンブ(Synthesizer V)
(歌ってくれてありがとう。)
■作詞作編曲・動画 夢無瑠
■絵 Y_Y様
(お借りしました。)
■歌詞
幽天の下、「時を無視して
煌めいた星」を見ていた。
波の折り目が確かに包んだそこには、
夜が落ちてた。
古い橋の上から感じる
空気の色は雨催い。
固執したのは、見え方ひとつ。
手遅れだと知って尚。
例えば、誰もが歩くことを
暗黙的に求められる道は
やっぱり此処にも存在したみたいで。
外れてしまえば悪者になるのは君だった。
「仕方ない」か、そう言うのが【世界】??
意味の有無を問うにはまだ早い
此処は「中間地点」結構だ
焦って急いで急いで割いても
手のひらに何も残らない
意味を知るからまだ痛い
僕はどうしょうもなく弱いんだ
焦って急いで急いで飽いたら
僕には何が残るんだ?
※本作はSynthesizer V basicのゲンブ(ライト版)を使用しています。
収益化は行っておりません。