2022年4月10日のライブ配信で郭文貴氏は、中国の百年にも及ぶ大災難の元凶は中国共産党であると語りました。
中国共産党によって引き起こされた災難は常に存在し、終わることはありません。中国共産党の最初の30年間、1949年から1979年まで、毛沢東は中国全土に「矛盾なき矛盾を生み出す」と「人を利用して人と戦う」に報復しました。文化大革命は多くの人々に一生の惨めさをもたらしました。改革開放から30年後の1980年から2010年にかけて、朱鎔基が率いる中国共産党の泥棒一族は国有資産を占拠し、国有企業の従業員を解雇し、解雇された労働者を自力で生き残らせました。
現在、中国で起きている災難は、共産党が毒物を作り、投毒し、毒入りワクチンの製造と普及させた結果だとされています。中国共産党は、PCR検査を機に、人々を統制し、都市や建物を閉鎖し、グリッド制御を実施しています。
郭文貴氏は、上海、吉林、深センの災難は始まったばかりだと述べています。中国共産党の支配下にある国は、より大きな災難に突入する可能性があるとされています。災難を止めるためには、邪悪な中国共産党を根絶することが必要だとされています。