第2期も終盤に入り、クワイエット・ゼロの継続やグループ崩壊の危機を巡り周囲の状況が激変する中で、登場人物達の評価や印象も大きく変化しました。
当初はクソオヤジと評されたデリングやヴィムの評価が反転したのはその典型例です。
そして、スレッタとミオリネの関係も大きく変化しました。
成長と葛藤のなかにあるこの2人について、第19話までの情報を基にありがちな誤解や表面的な解釈を廃して一段深い分析でその素顔に迫ってみました。
皆様が作品を楽しむための参考になれば幸いです。
00:35~ 2人の関係の復習(~第19話)
02:05~ スレッタ分析。「洗脳に非ず、レスキューパイロットとして」
06:53~ ミオリネ分析。「ミオリネ、自分を騙す」
13:28~ 2人の課題とその先の未来の予想。「2人の未来は」