【キラハピ2023 ランキング20位いただきました!ご視聴、応援ありがとうございます!!】
この楽曲を収録したアルバムをリリースします→sm42902889少し切ない青春系キラハピ曲。
J.D.サリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」をテーマに書いた曲です。
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▼曲/詞/絵/動画:
カナタジュン (ヘッドフォンガール)
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鈍色の空 月曜の午後
もうここにはいられないよ
誰も知らない遠い場所なら
どこだって構わない
さよならだけ伝えたら行くよ
そんなふうに決めてたのに
五番街渡りキミは現れた
大きすぎる荷物で
イノセンス 壊れかけてた
あのレコードのように
いつか許されるときまで
涙拭いて 痛いよ
公園のトンネル抜けたら
聞こえるあのメロディが
さあ行っておいで見ていてあげるよ
乗り遅れないように
イノセンス あの頃のまま
回転木馬は回る
ブルーの風が吹いたら
どこにも行きはしないよ
回るキミを見ていた(さあ帰ろう)
回るキミが手を振る(もう帰ろう)
どうかこんな時間よ続け
イノセンス そのままでいて
無邪気に笑っていて
大事なものはここにある
いつでもずっと
降り出した雨の中
傘もささないままで
輝いた世界 Hello Hello
すべて上手く行くはず
大丈夫