追加接種で癌を促進
2023.6.16北海道大学の駒野宏人教授
IgG4はS蛋白を排除する能力が低いだけでなく他の免疫も抑制する。
がん免疫を抑制し、がんの増殖を促進する。
例えば、
★IgG4/IgG1比が高いとコロナによる致死率が高い。
★IgG4/IgG1比が高いとメラノーマによるがん致死率が高い。
★別の論文ではがん患者ほどIgG4レベルが高く、進行速度も速い。
その理論として、IgG4はマクロファージの働きを邪魔してがん細胞が免疫で排除されない
さらに、自己免疫疾患も引き起こす。
高齢者、基礎疾患のある人は、繰り返し接種で危険な影響を受けやすい
コメ:同じワクチンによる繰り返し接種がなぜ危険なのか。多くの人が知る必要がある