赤髪@akagamisp
国際クリニック押上 院長 統合医学で健康になる会元会長宗像 久男 医師
4月27日の産経新聞にですね、
高齢者に抗癌剤は効かないという言う新聞が出ましたね。
癌センターが出したんですよ。
そんな事、我々から言わせると、もう何十年前から当たり前の話じゃんと思うんですよ。
1990年代から急激に欧米は癌死が減ってるんです。
これを今度の癌センターが発表したいわけです、ようするに抗癌剤は効かないらしいっていう、欧米は知ってんです。
だからこの頃から1990年代から、抗癌剤を使わなくなったんですね
だから癌死が減ってる。
OTAレポートってのが1990年に出たんですね。その時に抗癌剤は増癌剤であるっていうことはアメリカ政府が公式に認めた。
1年半にわたって743人の肺癌患者を調べたんですね。
これOTAレポートっていうんですけど、1990年にレポートが出て
抗癌剤は増癌剤であるっていう事をアメリカ政府は公式に発表したんですね。
これによってアメリカは抗癌剤を使わないような国民なってた。
日本はねここまで行ってないんだな。
ようやく日本が目覚め始めた。