平野長蔵 親子三代はつつましく
自然と共生する道を探してきた
四県の県境に尾瀬はある
水郷
願わくばあるがままの尾瀬の姿を維持したい。
長蔵・柚物乱獲、水力発電と激しく戦う 60才
二代目、長英·.明治36年~山守
三代目、長靖(ちょうせい)
自動車道陶止 三平峠で凍死 36歳
戰争
学者が実は賛成して(武田久吉)
利根発電:群馬県側を買収
県は道路建設
環境庁長官が歩いて、止めた
首一枚つながった
昭和10年 尾ヶダム計画
長英 出征
昭和46年大石長官
沼山も今はバスでしか入れない
鳩待峠も同じく
大石長官:国立公園にドライブウェイが通るのは良く無い。
国立公園の自然保護行政は弱い面があった。
田中角栄通産相
村は推進、国に散らばっている保護派を
尾瀬の自然を守る会
尾瀬の自然はかろうじて破壊から最後の一線で守られた。
マイカー規制:沼山峠側がゆるやか
後記
58年から3ヶ月74回の連載
「尾瀬 ひとと自然」
三代90年
東京の「江古田」植物化石層
長靖君とは高校以来の友人だった。
次男:大学生の時に水死
長男:北海道新聞に勤めるも、尾瀬に帰る。
お父さん以上に尾瀬を愛している。
沼渡船
尾瀬の熊はめったに襲ってこない
(熊目撃情報があった)
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