2曲目です。夏の夜の曲
作詞・作曲・編曲:悠式茶屋
Twitter:
https://twitter.com/yushiki_chaya絵:エン
イラストのご依頼:
https://coconala.com/services/2277853?ref=top_histories&ref_kind=home&ref_no=1【エフェメラ】
短命なものの意。ポスターやチラシなど、長期の保存を前提としない印刷物。
ーコトバンク (
https://kotobank.jp/) 参照ー
歌詞
小暗い仮屋 刻むの体温
若干(そこば)の符号 都合のほうはどうだろう
曰く大問題 さすがの不佞裏面(ふねいりめん)
そこらの有象無象とどう紛うだろう
傘の中 歌いだしたトロイカ
常々胸の中に育ってんだ 気付くと歌っていた
らしくもない 暗くなって恨まれる筋などない ってか僅かもない
この街でどっち行こう 真っ白なフリして
Ready?思いあがってNo Time 飛んで夢にならないように
ぞんざいなフリして 今言葉の通り
燃えあがって 脳内圧が上がり続ける条理
壮大なイメージで 今誰かを愛している
想い刻む日は あの光の中で
愛想出していたい 潤んだ両の目
横合いのダンス 誘うロマンス 零れ落ちて
もう駄堕妥だぁ 刻むの体温
諸刃の理論武装 無論、不穏な相
Ready?思いあがってNo Time 飛んで夢にならないように
ぞんざいなフリして 今言葉の通り
燃えあがって 脳内圧が上がり続ける条理
壮大なイメージで 今誰かの愛を
燃えあがった後悔 明日も胸につける不定詞
大層なイメージでできた夢を見てた
想い刻むにはあの光の中へ
この想いふかすのには あの光の中へ