ドクツルタケは、ハラタケ目テングタケ科テングタケ属のキノコ。
日本で見られる中では最も危険な毒キノコの一種である。
欧米では「死の天使」「破壊の天使」「殺しの天使」という異名をもち、
日本においても死亡率の高さから、地方名で「ヤタラタケ」「テッポウタケ」などとも呼ばれる。
同じく猛毒のシロタマゴテングタケやタマゴテングタケとともに猛毒キノコ御三家と称される。
毒成分は環状ペプチドで、アマトキシン類、ファロトキシン類(ファロイジンなど)、
ビロトキシン類、ジヒドロキシグルタミン酸などからなる。
毒性は、1本で1人の人間の命を奪う。
腹痛嘔吐下痢が起こり、1日ほどで治まったかに見えるが、
その約1週間後には肝臓や腎臓の組織が破壊され、劇症肝炎様の症状が現れる。
(Wikipedia参照)
つまり、食べると死ぬ。
白いキノコ食べる人はいないと思いますが、食べないでください。
こんばんは。Dr.Lucyです。Curse Terrorさんもいるよ。
Deathstepっていうダークなダブステップです。
youtubeにあるリメイク版とはちょっと違いがあります。好きなほうがあればいいなって
https://www.youtube.com/watch?v=sNbnmTGIt7Iイラストはキノ子さん
Destroying Angelの話したら書いていただけました。死神が素敵。
https://www.pixiv.net/artworks/109621654