この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
購入ページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
1
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
Twitter日本
アジアの解放 先の大戦で命を散らした 全ての方々へ2023/07/04
︙
2023/7/4
2023/7/4 21:36
投稿
40
40
1
1
1
1
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
ただの一般人 五十嵐@ttmikrs
アジアの解放
先の大戦で命を散らした
全ての方々へ□
イギリス
アーノルド・J・トインビー
歴史学者
第2次大戦において
日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって
利益を得た国々のために
偉大なる歴史を残したと
いわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた
短命な理想であった大東亜共栄圏に
含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した
業績の意義は、西洋人以外の
人類の面前において
アジアとアフリカを
支配してきた西洋人が
過去200年の間に
考えられていたような
不敗の半神でないことを
明らかに示した点にある。
1956年10月28日
英紙「オブザーバーL」
アメリカ
ジョイス・C・レプラ
コロラド大学歴史学部教授
日本の敗戦
それはもちろん
東南アジア全域の独立運動には
決定的な意味をもっていた。
いまや真の独立が確固とした
可能性となると同時に
西洋の植民地支配の復活も
許してはならない
もう一つの可能性として
浮び上がってきたのである。
民族主義者は
日本占領期間中に身につけた自信
軍事訓練
政治能力を総動員して
西洋の植民地支配復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で
民族主義、独立要求は
もはや引き返せないところまで
進んでしまったということを
イギリス、オランダは
戦後になって思い知ることに
なるのである。
(東南アジアの解放と日本の遺産)
植民地時代
インド、パキスタン、
バングラデシュ、ミャンマー
1605年〜1947年まで
インドネシア
1602年〜1944年まで
ベトナム
1884年〜1945年まで
フィリピン
1565年〜1946年まで
カンボジア
1863年〜1949年まで
数え切れない程の
犠牲者がこの戦争でもあった
長く続いたアジア植民地時代には
それ以上に命が消されてきた
https://twitter.com/ttmikrs/status/1676039302277636096
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
光笑(s49生)
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
社会・政治・時事
第2次大戦
西洋人
独立運動
植民地支配
イギリス
アジア植民地時代
タグ編集
タグを調べる