10月にロシアが攻めてくるという情報は、ロシアが直接的に攻撃してくるという事ではなく、北朝鮮(
金与正:
金正恩は3年前に死去している)が、攻撃の体制を整えシュミレーションも完了しているという。
真偽のほどは不明も、
ドローン攻撃や
EMP攻撃(
電磁パルス攻撃:核の空中爆発)
北朝鮮精鋭部隊の
落下傘部隊の
降下作戦による
北海道などの危険性が密に囁かれているため、数か月後に起こり得る危険としてシェアします。
①岸田政権がNATO事務所を日本に設置、
②プーチンを国際刑事裁判所に提訴する費用を日本が出す。
③ウクライナに対して追加の軍事的支援と、
日本政府がロシアを刺激する政策を次々と行っているため、日本が標的となってもおかしくありません。
日本は国連の敵国条項のもとにあるため、今回のような憲法違反の軍事支援などを行った場合、国連加盟国であるロシアは日本を攻撃することに合理性を持ちます。大変に危険な状態にあると言えます。
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