「うろ / MEIKO」
Vocal MEIKO
他 待宵月
↓歌詞↓
ある地下0.5階の場所 身を潜めて眺めた市街
何をしても自由と言われ 持てる限りの物を貰おう
どれも故郷にあったんだ 新旧違うけど知っている
どうして ここまで来たんだ これじゃ僕は悪魔じゃないか
生死問わず 送り出され 死が勇気の糧と数
どんな馬鹿も噓つきの「1」無駄の多い成功の道
怯えて 足は逃げること乞う 忠誠心なんて忘れて
ポケットに隠してた1発に手を添え 至上の壁に挑む
楽にいかせるかと狙う 背負うべき重りの数々
2択を遊んできた罰さ 呼吸さえもできないと思えよ
嘗ては広く見えたのに 逃げ回るには狭すぎた土地
プライド捨てることができず ピエロになるのさ
そして世界中の黒歴史に(規制)と書かれ 笑われていく
どうした もっと笑顔になれよ 求めたものだろ
先駆者が居られましたのでタイトルには名前を入れました 11曲目です。
音沙汰なしになったら、そういうことなので初投稿です。