#00:00 冒頭挨拶
#00:44 視聴上の注意
#1:14 本編開始
#1:56 市内の木造住宅での駆除
#2:44 主な駆除工法
#3:35 Aさんが床下へ
#4:16 家主が異変に気付くが・・・
#5:14 床下で見たもの
#6:38 原因と要因の数々
#8:08 漏電防止がされていなかった
#8:54 安全衛生教育ナシ
#9:32 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、害虫駆除業での事例の一つです。
わが国の本州、関東地方某市にある民家ではこの日、市内の駆除業者による、シロアリ駆除作業が行われていました。
作業員男性「Aさん」「Bさん」の二人は、事業所から依頼のあった住宅へとトラックでむかい、家主と打ち合わせを行った後、和室の畳を剥がし、床下に換気扇などの装置を設置したあと、電動ドリルなどを使い、柱に穴をあけて、そこに薬液を注入するという作業を行いました。
この作業は分担して行われ、和室の床下はAさん、屋外からはBさんが作業にあたることに。
作業開始から、約4時間ほどが経過したころ。
Bさんのもとに、家主がやってきて、「和室の様子がおかしい」と話しかけました。
話を聞くと、先ほどまで換気扇とドリルの音がしていたのに、それが急にとまって、「ゴリゴリ」という不思議な音が聞こえるというのです。
Bさんはこれを受け、床下に合計3台設置していた換気扇を、順番にチェックしていくと、2つの換気扇の近くに、あおむけで作業をするAさんを発見しますが・・・
引用・出展・参考文献
生活害虫防除剤協議会
https://ishort.ink/pGbaシロアリ110番 所要痔時間と作業工程
https://ishort.ink/NB4kdendokougu-kan.com
https://ishort.ink/W6E8接地(アース)| 電気設備の基礎知識 - Panasonic
https://ishort.ink/wgLPダスキン 笹沖支店害虫駆除blog
https://ishort.ink/srLHレスキューラボ シロアリ駆除の相場
https://ishort.ink/hfqD