写真1枚目:石神井公園昭和51年
自分の知っている石神井公園とだいぶ違った。
前書き:平成22年
一人の天才がこの世を去った
中一の時皇国日本はアメリカに負けた
徹底的に学んだのは二度と負けないため。
頭の中で世界の偉人と渡り歩いた。
アメリカの圧倒的な軍事力
経済力の背後に
近代西欧文明
キリスト教
資本主義
最後に願ったことは一人ひとりが自分の 頭で考える事
考えるための方法は全て教えた。
日本の復興は我々に託された。
洞察された、過去、現在、未来の世界を
惜しげもなく我々の眼前に広げて見せてくれた
小室直樹と言う人物がいた事をここに 現したいと思う。
第1章 柳津国民学校
父親すぐに亡くなる
母親に育てられる
会津
この子は頭がいいんです。
小室の知識量は旧友をはるかに超えている。
鶴ヶ城での決闘
渡部恒藏:同級生
天皇の言葉:小室だけが分かった
名作古典を原書で読む
小林貞治先生
さっぱりノートを取らないけどわかっているのか? 憶えた:ノートのお金がない
2000円のお金を取られる
歩いて会津へ
途中で食事やふろをふるまってくれる人。
京大理学部
飯盛山での誓い
俺はノーベル賞を取る
総理大臣になる
弁論部:左翼
対決
数学科に進学
物理学は殺到(湯川秀樹のノーベル賞で)
大阪大学大学院
経済研究科
森嶋道夫
思想的には反対
急性アノミー論
スターリンを批判したらソ連はつぶれる
アメリカ留学
堀江瑠璃子
再会
ホテルのレストラン:スーツをお持ちしましょうか?
サムエルソンの元で
ノーベル経済賞2人目
経済は数式で表せ
挫折:筆記試験で失敗
教授と合わなかった
小室は雑ばくだった。大づかみは正しい。
落第:自殺を考える
MITで肩書を得られなかった。
サムエルソンから学んだこと
学問格差論
進んだ経済学と心理学で遅れた社会学
政治学を完成させる。
日記
迎えられて大政治家、首相になる
邪魔をした連中を強制収容緒にぶち込む
帰国