加藤寛一
河童ビジネス
だから浮気をしても絶対認めてはいけないのだ。
話がとにかく面白かった。
加藤寛一
加藤千幸
ソビエト帝国の崩壊・瀬死のクマが世界であがく
S55年
それを喜んではいなかった。
日米対立が先鋭化する。
小室の学問は堤を超えて溢れ出し、
大洪水となって市政の日本人のし好を襲った。
心配:川島たけよし
アメリカの逆襲・宿命の戦いに日本は勝てるか
昭和55年(余った原稿から)
20万部
二冊の本を書いたために学問一色だった
小室の生活は乱れた。
マスコミ・過密スケジュール
市橋が原稿を書いた。
小室を生活で支える
米国政府に招待される。
正に宗教国家
昭和56年
親戦争論・平和主義者が戦争を起こす
実は色摩力男が書いたもの。
まえがきは編集者が書くことが多かった。
10万部伸び悩み
入院
節税対策:会社を立ち上げる
旧約の市橋幹、曽我部洋、飛石仁
新薬の加藤寛一
編集者たちの苦悩
昭和56年 小室は初めて田中角栄と会った。
対談
官僚政治家:田中角栄
テレビで角栄を起訴した検事を殺せ
1分で退場
副島隆彦が学ぼうと
谷沢栄一と対談(田中角栄擁護)
藤原肇と対談
戸塚博の教育が素晴らしい
アノミーをなおせる
殺してくださってもいいから預かってください。
戸塚宏を文部大臣にしろ
おまえは特別だ・・
本来エリート教育しかない。
選ばれし者という自負こそが
キリスト教の予定調和説
副島隆彦、ゼミに行くものの
本人の講義は聞け
平成4年橋爪・副島の本
名刺代わりになるいい本が出来た。どうもありがとう。
講談社の編集者市橋
小室、横領を疑う。 o
裁判の日、市橋死す
くも膜下出血
渡辺喬一
老いて、夫人の顔色をうかがって何もできない
老人の姿。
クレスト社
早坂、小室に田中角栄について
冊書いてもらえないかな。
半年後に「田中角栄の遺言」
市村真一、師匠、30年ぶり
痛快、憲法学
これは小室額が縦横無尽に詰められている。
全体像が分かる、
くだらない本を10冊読むより
いい本を10回読め