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有害無益なワクチン不要、マスク不要、医療の9割は不要
マスク降機訴訟。谷本誠一先生と桜井ヤスノリ弁護士の共闘に期待。22年11月末でも乗客を飛行機から強制退去させたJALと警察による人権侵害。
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2023/8/3
2023/8/3 13:39
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桜井弁護士の23年2月11日提起の訴状
https://www.suits-law.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/JAL%E8%A8%B4%E7%8A%B6-2.pdf
谷本先生と桜井弁護士動画
https://www.youtube.com/watch?v=SstnOVlxLsE&t=85s
谷本先生にご出演頂いた23年7月21日のスタジオ配信
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42514390
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9add31f384abb4bb8af81b7d205f556d76726d66?page=3
谷本先生は22年の2月に飛行機に降ろされ、本人訴訟だったため22年4月に提訴したが裁判所が口頭弁論を開かず7カ月ほど時間を費やし、3回の合計22分程度の短い口頭弁論をへて、やっと地裁判決がもうすぐ出るものと思います。谷本先生はエアドウ社と釧路警察署を訴えました。警察は反復継続を止める命令書を、飛行機を下ろす命令書が出たと嘘まで用いて退去を強制。先生がマスクを付けるといっても、公務執行妨害をちらつかせて谷本先生を下ろしました。144人乗りで44人しか乗っておらず他の客と10mも離れ、かつ受付で乗れることが確定したと約束したにも関わらずです。また事前に国交省にも強制的に降ろすことはできないと確認していたにも関わらずです。しかも別便でマスクなしで現地に到着できた方々もいらっしゃったとのこと。
さて、今回の桜井弁護士の場合は、22年の11月25日に事件が発生。23年2月11日提訴。コロナ茶番がばれきっている22年末に、いまさらマスクを強要したとは何事かと私などは呆れてしまいます。CAがマスクを付けるよう何度も要求したことや、警察に降ろされたことなど状況はほぼ同じです。違うのは桜井弁護士の場合は、予約の次点からマスクはしないことを伝えて合意を得たうえで契約が成立していたこと。同じところは警察が極めて強権的な退去を何の権限もなく行っていること。
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