京都大学の名誉教授らが新型コロナワクチンの
購入契約書や有害事象の全てのデータを開示するよう求めたことについて、
厚生労働省から不開示の回答。
製薬会社を訴ええることは出来ませんから!
ファイザーやモデルナなどの製薬会社とは密約が結ばれており、
訴訟された場合は国が一切の責任を負うようにと、契約書に書かれているそうです。
ファイザーの契約書には、ファイザーが起訴される可能性のある法律や規制があれば、それを排除するために法律や規制を変更することに同意する。とあるようです。
速やかにファイザーを訴えましょう!
ファイザーが如何に悪質で、狡猾な企業であるかをお伝えします。
下記のURLをご参照ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42577420こちらもお勧め!
ついに判明!! ワクチン廃棄の本数と金額がヤバいことに!? 後藤厚労相ワクチン廃棄量調査せず・・・
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42476228