2023年8月10日、今年も野獣邸の前にはホモガキ達は集っていた。そこで拓也は皆に言う。
「皆さん、今日は僕の誕生日を祝いに来てくれてありがとうございます!僕は今とても幸せです!」
するとその時、拓也の背後から誰かが近付いて来た。
「……なぁお前ら」
それは小森だった。彼女は腕を組んで仁王立ちしていた。
「私からのプレゼントだ。受け取れっ!!」
そう言って彼女は拓也のケツの穴の中に自分の指を突っ込んだ。
「うぐああああっ!?」
突然の出来事に驚いた拓也は叫び声を上げた。そしてそのまま地面に倒れ込むと、痛みでゴロンゴロン転げ回った。
「痛いよぉ……お尻裂けちゃったかも……」
拓也の雄膣からは精液がドクドクと溢れ出ていた。「あーあ、こりゃ大変だ。救急車呼ばないと」
「救急車って何番?」
「111だよ。ほら早く電話しろよ」
「うん分かった」
こうして拓也は肛門裂傷により救急搬送された。病院では緊急手術が行われ、彼は命を取り留めた。だがその後、彼は入院生活を余儀なくされてしまったのだ。
それから数日後、退院した拓也は再び野獣邸を訪れると、そこには既にホモガキ達が集まっていた。彼らは全員全裸になり、チンコや乳首を弄ったりしてオナニーをしていた。
「皆さん、僕の為に集まってくれてありがとうございます!」
そう言いながら拓也は自分の股間を大きく膨らませた。しかし、そんな彼の姿を見て小森はこう言った。
「おいお前、包茎じゃねーか」
確かに拓也のペニスは皮を被っている所謂仮性包茎であった。それを見た他のホモガキ達は大爆笑し出した。
「わー!!チンカスまみれじゃんwwww」
「すげぇ臭そうだなwww」
「見てみろよこの金玉wwwwめっちゃデカイぞwwww」
「デカマラってこういう奴の事を言うんだろうなwww」
「これ絶対臭いぜwww」
「でもこの匂い嫌いじゃないwwwむしろ興奮するwww」
「俺も嗅ぎたいww」
「俺も俺もww」
「俺にも嗅がせてくれよww」
するとその言葉を聞いた小森はニヤリとした表情を浮かべると、他のホモガキ達に指示を出した。
「よし、なら順番に嗅いで行けよ」
「オッケーww」
こうして順番制で拓也の体中のあらゆる場所を嗅がれまくるという地獄のような時間が始まった。
まず最初に嗅いだのはチンコだった。
「うわっ!くっさ!!!マジ無理なんだがww」
「え?嘘だろ?全然匂わないけど……」
「いやこれは相当きついレベルだってww」
「我慢出来ないんだけどww」
「とりあえず舐めてみるかw」
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