#FF6 #妖星乱舞 #DancingMad
妖星乱舞 全楽章 ギター演奏によるロックアレンジです。
私の青春だったFF6。当時は、ケフカのセリフの深さとか理解できないガキでした。初めてがれきの塔に上り、ケフカを倒そうとした時、自分は何を感じて、一体どんな感情だったのだろう。「12分だけでいいので、あの頃に帰れたらな」そんな気持ち悪いおっさん状態で演奏しました。
後半に妖星乱舞から急に別要素をぶっこんでます…ご了承ください。
細かく差し込んだメロディーにFF6愛を感じていただけると嬉しいです。
そして今回、フィナーレ部分はアレンジではなく、リスペクトをしました。20年近くの時が経ちましたが、未だに聴いている彼らの作品。アレンジしようとしても勝手にあの泣きのギターが脳裏をえぐってくるのでこうなりました。
この場をお借りして感謝申し上げます。素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました。