sinta【願い星 feat.巡音ルカ】
Lyrics & Music by:sinta
Ilust & Movie by:ホリヤ ミオアキ
朝靄たちこめる街の中眠れない僕はいつもそう
君のことを思って走っている何も始まってないのに
昔から変わっていないなと友達に言われる事もある
でも心のどこかに小さなトゲが刺さってる気がしてる
寂しさを紛らわすように強がってみせていても
空虚な心は埋められないから側にいて欲しいって言いたいだけ
空に消えていった願い星いつまでも縋ってばかりじゃ何も
変わらない消えていってしまう一瞬の光とともに
ここにいていいのかって思うくらいなら
いっそ違うところに飛んでゆけばいいだろう
いつかはいつかは見つかるのかな優しさに溢れた世界
僕にとって居心地がいいのかな
ふとした時に手に取ってみたら傷ついていたんだ
無関心な僕は気づかない内に君の事傷つけて後悔した
強くなりたいと願うこと当たり前に慣れないように生きる
ゼロから生み出す希望にかけるくらいなら我慢してきた日々に
自信を持って過ごす方がいいんじゃないかって思うから
最後に最後に笑って終われるシナリオがあるのなら
僕はそこで散ってもいいのかな
そこにいたの?小さく隠れていないで
側にいてね?手と手取り合えるくらいに
話をしよ?これから作ってくストーリー
未来はまだ?決まっているわけじゃないだから
空に消えていった願い星いつまでも縋ってばかりじゃ何も
変わらない消えていってしまう一瞬の光とともに
ここにいていいのかって思うくらいなら
いっそ違うところに飛んでゆけばいいだろう
いつかはいつかは見つかるのかな優しさに溢れた世界
僕にとって居心地がいいのかな
強くなりたいと願うこと当たり前に慣れないように生きる
ゼロから生み出す希望にかけるくらいなら我慢してきた日々に
自信を持って過ごす方がいいんじゃないかって思うから
最後に最後に笑って終われるシナリオがあるのなら
僕はそこで散ってもいいのかな